ブラウザの「ツール」→「インターネットオプション」→「コンテンツ」→「証明書」をクリックし当金庫の電子証明書の有効期限をご確認ください。
同じ電子証明書で有効期限の古いものがあれば、有効期限の古い電子証明書を削除してください。
【電子証明書の見方】
管理者の電子証明書は契約者ID(利用者番号)11桁+1552(当金庫の金融機関コード)となります。
(例) 12312312310 1552 29/10/10 同一の電子証明書であることを確認し、
12312312310 1552 30/10/10 有効期限の古い方を削除してください。
利用者の電子証明書は契約者ID(利用者番号)11桁+利用者ID+1552(当金庫の金融機関コード)となります。
(例) 12312312310 okashin 1552 29/10/10 同一の電子証明書であることを確認し、
12312312310 okashin 1552 30/10/10 有効期限の古い方を削除してください。
※誤って他の電子証明書や更新後の電子証明書を削除しないようにご注意ください。